動画や写真、音楽といったデータをPCに保管したりバックアップしたりする事は日々あると思いますが、その時、USB接続の外付けHDDにバックアップを行っていると、速度にストレスを感じている人って結構いるのではないでしょうか。。。自分がそうなので。
USBの転送速度だと限界(最大60MB/s)があり、最近の100MB/s以上で読み書き可能なハードディスクの速度に対応できていないのが現状。
そこで現在主流のSATA規格に対応した外付けドライブとして生まれたのがeSATA。
eSATA(external Serial ATA)は、内蔵型ハードディスク(HDD)の接続に使われてきたインターフェースのSATAを外付けドライブ用に拡張した物で、現在普及が進んでいるSATAの転送速度と同じ速度で外付けHDDとの接続が可能になるインターフェースのこと。
当初は内蔵型HDDを増設できないミニデスクトップやノートPCには拡張性の良い商品だなぁと思ったのですが、需要が少ないのか一昨年、昨年とあまり普及が進んでいない?ように感じます。
やはり大容量のバックアップを取る必要性が少ないのかも知れませんが、今後、主流のPCにeSATAのポートが標準で装備されたり、eSATAドライブの価格がUSBドライブと同額になれば普及が進むと言われています。
またデスクトップの場合は、SATAをPCIスロット越しに繋ぐ事も可能なので普及が進まない要因の一つかも知れませんね。
現在ではIntel等の新チップセットにeSATAをサポートしていたり、DVDやBlu-rayDiscといった光学ドライブのインターフェースについても、eSATA対応が行われていたりしています。
数年後には、eSATAがUSBに変わってメジャーな外付けHDDのインターフェースになるのではないかと思っていますが、もう少し時間がかかりそうですね。
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